いろいろな情報があるけれども、結局どうすればいいのか

 

 

いろいろな情報がありますが、基本的に一般人が心配するようなことはありません。

大事なことは「今現在の自分の気持ちを知り、やりたいことを始めて、やりたくないことを止める」

ということです。

 

私たち一般的な日本人は「今我慢して勉強していれば、いい大学に行き、いい会社に就職できる」

と言われて生きてきました。

なぜ大人たちはこんなことを子どもに口を酸っぱくして伝えていたのでしょうか?

それは、自分たちがお金で苦労してきたからです。

そして、世間から「お宅のお子さんはいい学校を出て、いい就職をしましたね。」

と言われたいからです。

子どもの「本当の自分の気持ち」よりも「世間体」が大事だったのです。

大人たちは「本当の自分の気持ち」よりも「世間体」を気にして生きていました。

だから、子どもは大人たちの真似をして「自分の本当の気持ち」よりも「世間体」を気にして

生きてきました。

子どもの頃に思い描いた

・サッカー選手になりたい

・ケーキ屋さんになりたい

・お笑い芸人になりたい

という「自分の本当の気持ち」に蓋をして、やりたくもない勉強をしてきたのです。

「自分の本当の気持ち」よりも「将来の安定した生活」を重視したのです。

「今」よりも「未来」を重視したのです。

だから、多くの人が「今現在」の「本当の自分の気持ち」が分からなくなってしまったのです。

私も「本当の自分の気持ち」が分かってきたのは、ここ4、5年です。

それまでは、他人の目つまり「世間体」を気にしていました。

30年以上ズーーーーーーーーーっと「本当の自分の気持ち」が分かりませんでした。

それに気付いてから「他人からどう見られるか」ということよりも、

「本当の自分の気持ち」を考えるようになりました。

単純に有名人や周りの人が言うことを無視して、自分の言いたいことを言って、

自分のやりたいことをやるようになったのです。

自分の食べたい物を食べます。

自分の行きたいところに行きます。

自分が眠いときに寝ます。

 

「そんなの当たり前でしょう」と言う人がいるかも知れませんが、

こんなこともできなかったのです。

おそらく私みたいな人は、たくさんいます。

 

以上のことは、闇の権力者がそういう考え方になるように仕向けていただけです。

我々日本人は、知らず知らずのうちに支配されてコントロールされていたのです。

ロクでもないことを考える人間は、結構いるということです。

 

「これから3次元から5次元に上昇する」という言葉が多く聴かれますが、

何も「今のあなたは未熟者だから、優れた人間にならなければ5次元にはいけません」

という訳ではありません。

そうではなくて「今まで常識やルールに縛られて、やりたいことを我慢していましたね。

それを止めて常識やルールを捨てて、自分のやりたいことをやって生きてください。」

ということです。(もちろん必要な常識やルールはあります)

それほど難しい話しではありません。

例えば、「3歳になったら保育園に行き、6歳になったら小学校に行き、

卒業したら中学校に行き、卒業したら高校に行き、卒論したら大学に行き、

卒業したら就職する」こういう人生が一般的ですが、これを全て止めて

産まれた時から死ぬまで自分の好きなことをやって生きる、ということです。

「馬鹿馬鹿しい、そんなことができればみんなやっている。第一お金はどうするんだ。

将来就職できないだろう。」という反論がありそうですが、問題ありません。

おおよそ6月の末から国から毎月1人22万円くらい支給されます。(子どもも)

1年後には毎月75万円くらい支給されます。

年収900万円です。(900万円×家族の人数)

もし、家族4人なら年収3600万円です。(所得税無し)

少しくらい贅沢しても問題ありません。

しかも消費税(食品はなし)が残るだけで、他のあらゆる税金はありません。

 

「結局何が言いたいのか」というと「自分の気持ちを大事にしてください」ということです。

「今現在の自分の気持ちを知り、やりたいことを始めて、やりたくないことを止める」

そうすれば、楽しい人生になります。

 

これだけ聞いても信じられないかも知れません。

だから、近いうちに「世界緊急放送」がテレビで放送されるので、しっかりと観てください。

そして、「Qフォン」という高性能スマホとパソコンが自宅に届きます。

そして、自分の銀行口座にお金が入金されていたら、早速自分のやりたいことを

始めてください。

今の仕事が楽しい人は、引き続き仕事をがんばってください。

お金は貯まっていきます。

「仕事が楽しくない」という人は、思い切って仕事を辞めましょう。

そして、仕事をしても遊んでも自由です。

体調が悪い人は「メドベッド」の予約をしてください。

 

僕は、実現したいことがあって仕事をすることが好きなので仕事をします。

もちろんたくさん遊びます。

 

 

続く