「競争」や「戦い」の時代は終わった

 

 

「競争」や「戦い」の時代は終わりました。

これからは「助け合い」の時代です。

「競争」や「戦い」はDSが作り上げたものです。

「どういう仕組みなのか?」分かりやすく説明します。

 

視聴率20%とか、

全米興行収入第一位とか、

全国売り上げ第一位とか、

フォロワー数500万とか、

これまでは、そういうことをメディアで取り上げることが多々ありました。

テレビでもネットニュースでも。

そうすると、あたかも「競争に勝って、一位を取ることが素晴らしいこと」

というプロパガンダが拡がります。

「競争に勝って、一位を取ること」なんて、気にせず生きていけば良いのですが、

人間は、メディアが何度も同じ内容のことを発信していると、

「それを実現しなければならない」という洗脳が始まり、

「それを実現しなければならない」という空気になってきます。

 

「新型コロナワクチン」と同じですね。

テレビで芸能人が「ワクチンを打つのは思いやりですね」とか言うと、

何となく「ワクチンを打たない人は冷たい人」みたいな空気になります。

ユーチューバーが動画で「ワクチンを打たない人は馬鹿」とか言うと、

何となく「ワクチンを打たない人は仲間はずれになる」みたいな空気になります。

 

同じように、何となく「一位を取らないといけない」「競争して勝たなければならない」

という洗脳が始まり、そういう空気になります。

 

しかし、これからはメディアでは競争を煽るようなプロパガンダを発信したりしません。

だから、「競争して勝つこと」は重要視されません。

「自分の人生なんだから自分で決める」ということが重要視されます。

「自分の好きなことを自分の好きなだけやって生きる」ということです。

周りの人に批判されても何を言われても、生産性が低くても、賞賛されなくても。

 

 

もう一つお話しします。

みんな豊かな生活をしたいので、お金を稼ぐために頑張ります。

「頑張る」ということは、「競争」や「戦い」です。

性格が悪い人だと、ライバルに勝つためなら何でもやります。

自分の言うことを聞く人を使って、騙したり、罠にはめたりします。

ルールを守って、モラルを持って競争するならいいですが、

「自分が出世するためなら何をやってもいい」と考えています。

これからはそういう人は全て排除されます。

 

今までは「競争に負けた人間は終わり」ということがありました。

しかし、これからは「競争に負けた人間は終わり」ということはありません。

一番ビリでも楽しく生きていくことはできます。

子どもたちの勉強も同じです。

成績が一番良くても、一番ビリでも楽しく生きられます。

順位なんてどうでもいいのです。

お金は毎月国から支給されるし、食べ物も安いし、住居や車、衣服はレプリケーター

無料で全て作られるからです。

だから、子どもたちには好きな勉強をさせれば良いです。

何の仕事をしても生きていくことはできますから。

気楽に生きましょう。

 

そもそも日本人は「競争」や「戦い」などを好みません。

「お互いに助け合って、お金をかけなくてもほどほどに人生を楽しむ」

ということを知っています。

だから、自然が大好きです。

虫の声を聞いたり、桜を愛でたり、川で魚釣りをしたり、海で泳いだり。

全然お金もかかりません。

 

 

「おまけ」

はっきり言って、社会はひっくり返ります。

今までの常識が全て嘘だということが分かったから。

でも人間は少しずつしか変わりません。

だから、少しずつ変わればいいのです。

新しい情報を手に入れて「なるほど、これは賛成だ」と思えば、賛成すれば良い。

「これは納得できない」と思えば、反対すれば良い。

急に自分の全てを変えることはできません。

自分の興味があることから、勉強してみてください。

10年後にはかなり変わっているでしょう。

20年後には常識になってきます。

楽しくいきましょう。

 

 

続く

 

 

 

 

 

「コミュニケーション」の大切さ

 

 

芸能界はすでに存在していません。

なぜなら、芸能人は99%いないから。

しかし、芸能事務所は芸能界というものが存在しないと生きていけないので、

まるで芸能人が生きてるように見せています。

近いうちに芸能事務所も全て無くなります。

 

 

 

今までは、忙しくてお互いのことを話す時間がありませんでしたが、

これから生活に余裕ができて、余暇時間が増えます。

そうすると、家族、友人、恋人との「コミュニケーション」の時間が増えます。

つまり「話し合い」です。

「話し合い」とは「自分の意見を伝える」力と「相手の話しを聴く」力。

ディベート」と「ディスカッション」に挑戦することが必要です。

 

ディベートとは?

https://nade.jp/learning/beginners/introduction/

 

ディベートをすることで身に付く能力

 

・客観的・批判的・多角的な視点が身に付く。
・論理だった思考ができるようになる。
・自分の考えを筋道立てて、人前で堂々と主張できるようになる。
・情報収集/整理/処理能力が身に付く。

 

他の国では「ディベート」「ディスカッション」が行われているようですが、

日本ではそれらがあまり行われていません。

だから、「日本人は議論下手、交渉下手」というイメージがあります。

日本人は、正直で親切で真面目ですが、お人好しです。

とにかく騙されやすい。

海外では、少しでも自分に有利になるように「駆け引き」することが上手い人が多いです。

そもそも文化が違うので、日本人は「信用」で商売をするけれども、

海外では悪い言い方をすると「駆け引き」かも知れません。

もちろん信用も必要ですけれども。

だから「ディベート」「ディスカッション」を子どもの頃から練習する必要があります。

 

「相手を言い負かすこと」が目的ではありません。

「お互いの意見を出し合って、より良いモノを作り上げる」ということが目的です。

そこに地位も職種も年齢も全く関係ありません。

サラリーマンの方が社長よりも現場を理解しています。

部外者の方が先入観に捉われず、自由な発想ができます。

子どもの方が大人よりも物事の本質を捉えています。

 

これから学校でも「ディベート」や「ディスカッション」する機会が

増えてくるでしょう。

僕も「ディベート」も「ディスカッション」もほとんど経験がありません。

日本人はほとんど経験がないでしょう。

Twitterを見ていると、大体罵り合いです。

すぐに感情的になってしまうことは残念なことです。

マウントを取りに来るトンチンカンもいます。

見てるこっちが恥ずかしいです。

逆に、お互いに敬意をもって議論している人もいます。

それを見ると「カッコいい〜」と思います。

子どもたちにも尊敬される大人を見せたいものです。

 

大人になれば、尚更必要になります。

人間は一人で生きていくことはできません。

気の合う人と助け合って生きていくしかありません。

頭が良ければ一人で生きていける訳ではありません。

お金持ちでも、権力をもっていても一人で生きていくことは難しい。

 

自分ができることをやって、自分ができないことを他の人にやってもらって

助け合って生きていくしかありません。

他人に頼る力が大切なのです。

 

動物の中で「話し合い」ができるのは人間だけです。

これからは「権力者だけが得をして、一般人が損をする」ということは無くなります。

みんなが満足できるように「みんながそれぞれ得をする」ということを目指していきます。

そこで必要になってくるのは「話し合い」です。

話し合って、理解し合って工夫していくことが人間の本質です。

 

 

 

全く話しが変わりますが、全てのワクチンは、人間を救うために作られたのではなく、

殺すために作られています。

しかも「ワクチンを売って儲けよう」としています。

だから「ワクチンを打つ」のは止めましょう。

「赤ちゃんが打つという予防接種」も全く打つ必要はありません。

全て毒入りです。

すぐに死ぬとバレてしまうので、病気になりやすいように、

または1年後、2年後に死ぬように設定されています。

誰に何を言われても打つのは止めましょう。

 

もし打ってしまったら、解毒することができるのでコツコツ解毒しましょう。

来年にはメドベッドが利用できるので、完全に解毒できます。

 

 

続く

 

 

 

 

「課長島耕作」について

 

 

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

ブログの内容は、自分なりの考えを書いているので間違っていることもあります。

想像で書いているところもあります。

想像力って大事なのです。

だから「自分は違う意見です」と思ってもらっても、一向に構いません。

 

当たり前ですが「Twitter」でもいろいろな考えが見られます。

いろいろな人の考えを聴いて、自分なりの答えを出してみてください。

自分で考えることが重要なのです。

 

権力者というのは「一般大衆に考えて欲しくない」のです。

従順な奴隷になって欲しいのです。

何も考えない奴隷だと、権力者に搾取されても気付かないからです。

間違ってもいいから「自分で考える」ということを習慣にしてください。

間違っていたら修正すればいいだけです。

そして「自分の意見をもつ」これが重要です。

 

 

 

今回は「課長島耕作」についてお話しします。

週刊モーニングという雑誌に「課長島耕作」という(サラリーマン〜相談役まで出世していく

男の物語)漫画があります。

 

いい男なんですよ、「島耕作」って。

仕事を徹底的にやるし、左遷されても気にせず仕事。

嫌な仕事でも進んでやります。

一言で言うと「仕事の虫」です。

紆余曲折ありますが、順調に出世していきます。

そして、女性にもモテます。

僕も以前は「羨ましい〜」と羨望の眼差しでした。

ほとんどの男性読者が「こんな風になりたい」と思っているでしょう。

 

僕は「島耕作」を全巻読んでいなかったので、2年前に全巻読破しました。

そこで、はたと気付きました。

島耕作」は無能な経営者だと。(経営者になってからの話しです)

これは、僕が経営コンサルタントをしているから気付いたことです。

「漫画なんだから、現実と違って当たり前でしょう」と言う人がいると思います。

しかし、とても重要な話しなので聴いてください。

 

島耕作」は「仕事の虫」なので、休みの日も仕事をしたり、ゴルフに行ったりします。

それは、「自分がやりたくてやっていること」だから問題ありません。

しかし「社員が休みの日も会社に出て仕事をしている」ことに何の違和感も

もっていません。

「社員が休みの日も会社に出て仕事をしている」ということは「経営者の能力がない」

と言っているようなものです。

有能な経営者なら「休みの日は家族と一緒に遊んだり、趣味の時間にしてください。」

と言うことができるはずです。

その方が、「仕事」と「休み」のメリハリができて、疲れがとれるし、会社に対する

愛情も生まれて、仕事に集中することができます。

 

よって、「島耕作」は無能な経営者なのです。

 

ここからが更に大事な話しです。

島耕作」は、バリバリ働いて女性にモテる。

これを見て、男性諸君は「こんな風になりたい」と思うのです。

つまり「『島耕作』のようになりたいなら、馬車馬のように働け。」

というプロパガンダなのです。

島耕作」は一見カッコよく見えますが、結局は「ただの奴隷」です。

社長になっても、会長になっても、相談役になっても変わらず「奴隷」です。

会社のために馬車馬のように働く奴隷です。

このカッコいい「島耕作」を見せて、日本人男性を「奴隷」にしようとしているのです。

漫画は、皆さんが思っている以上に影響力があります。

なんと言っても僕がサッカーを始めたのは「キャプテン翼」を読んだからです。

 

これは、当然権力者が考えたことです。

権力者というのは、一般市民を奴隷にするためにとんでもない能力を発揮します。

まさに「悪の天才」と言っていいでしょう。

だから、日本人は騙されてきたのです。

「そんなことあるはずがない」と思っている人は、「自分が騙されるはずがない」

と思っています。

しかし、相手は「悪の天才」です。

一般市民がとても及ばないようなことを考えるものです。

自分の権力を絶対に守ります。

どんな事をしてでも、権力にしがみつきたいのです。

醜い老人ですね。

 

しかし、やはり所詮人間なので限界があります。

そろそろ限界を迎えようとしています。

EBSの後に全ての悪事が公開されるので、しばらくお待ちください。

 

 

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祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。

沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。

奢れる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。

猛き者もついには滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。

 

平家物語

 

 

続く

 

 

 

 

 

「アメリカ合衆国」について

 

 

Twitter」を見ていると、自分の知らなかった重要なことを知ることができます。

その中で、印象深いのは「アメリカ🇺🇸」という国の傍若無人ぶりです。

ざっくり言うと、他の国と国を騙して煽って戦争させて、両国に武器を販売して、自国が儲かり、

他国の力を減退させるという、ヤクザよりもヤクザです。

と言うよりも悪魔なんですけどね。

そして、何百万人も殺しているテロリスト国家です。

世界中から中指立てられても仕方のないことをやっています。

詳細は、これから歴史の教科書やエンターテイメントで知ることになるでしょう。

 

これをやってきたのは、アメリカ合衆国大統領である、ブッシュ、クリントンオバマです。

当然DSが仕組んだものなのですが、アメリカは確実に世界中から嫌われています。

賠償責任があると思いますが、アメリカは借金が500兆ドルらしいです。

どうやっても賠償できません。

 

日本としては、アメリカに今まで散々何十兆円も奪われて、何十万人も殺されて、

とてもではないですが、アメリカとは関わり合いたくありません。

農薬だらけの農産物も低レベルな工業製品も買うつもりはありません。

お金が欲しければ、内需で自分たちで稼げばいいと思います。

 

アメリカ🇺🇸という国は虚構の国なんですよね。

「砂上の楼閣」とも言えますね。

これまで、アメリカ🇺🇸が生きてこられたのは日本🇯🇵のお陰です。

ヤクザのように、お金や技術を日本から強奪してきたから生きてこられたのです。

アメリカには何も期待しません。

 

また、アメリカ人🇺🇸は「アメリカ合衆国は偉大でないといけない」と言う思い込みを

持っているようですが、以下の理由で起きていると思います。

 

アメリカ🇺🇸今まで何度もオリンピックありましたが、たくさんのメダルを取ってきました。

 しかし、ほとんどドーピングです。

 つまり、嘘です。

 全て剥奪されるでしょう。

②そして、アメリカの政治家に多いですが、アメリカは大したことないのに

 とにかく「アメリカは偉大だ」と言いがちです。

③また、みなさんご存知巨大企業「GAFAM」も、経営者が有能だから

 大きくなった訳ではありません。

 「アメリカ🇺🇸を凄い国に見せるため」に、実質法人税なしで国のお金を投入して

 大きくなっただけです。

 

これを見て、多くのアメリカ人は「アメリカ人は偉大でないといけない」と

思い込んでいるようです。

だから「自分は偉大なんだ」と勘違いしてしまう。

だから、人種差別が多くなってしまうのでしょう。

本当に偉大なら、国民を大事にして、貧しい国を助けることが一番大事なのですが。

 

世界中がアメリカに求めることは

・静かにしていて欲しい(国内だけで盛り上がって欲しい)

・関わらないで欲しい

・世界のリーダーになることは諦めて欲しい

ということだと思います。

誰もアメリカ🇺🇸を信用していません。

 

アメリカ🇺🇸の政治家とアメリカ人に言いたいのは「偉大でなくてもいい」ということです。

アメリカ人はアメリカ人らしく生きていれば良い。

まず「自国民を大切にする」ことだけだと思います。

 

おそらく、冷静になってアメリカを客観的に見ることができる有識者がいると思います。

その人たちの声を聴いて、謙虚に生きて欲しい。

もし、これを100年続けることができたら、アメリカ🇺🇸は世界中から信頼されるでしょう。

「地道な努力」こそ信頼につながります。

 

いろいろ言いましたが、アメリカ合衆国🇺🇸を応援しています。

 

 

続く

 

 

 

 

 

「正解」はどこにあるのか?

 

 

 

『僕は「正解」を探して生きていた。

どこかに「正解」があると思ったから。

でも「正解」はどこにも無かった。

「正解」は目の前にあった。

「自分は自分のままでいい」ということ。』

 

伊地知建治

 

素敵な詩ですね。

自分の才能が怖い。

 

 

少し前のブログで書きましたが、子どもの頃からなかなか辛い人生でした。

最近気付いたんですが、小学一年生の頃には「うつ病」でした。

ずっと自分を押さえつけて生きていましたから。

4、5年前から「セルフカウンセリング」しています。

少しずつ気持ちが落ち着いてきて楽になっています。

 

家では母親の顔色をうかがい、学校では友だちの顔色をうかがって生きていました。

「どうすれば母親が機嫌良く生きてくれるか?」

「どうすれば友だちから、嫌われないか?」

「どうすれば友だちから、馬鹿にされないか?」

そうやって生きていました。

つまり「正解を探して」生きていました。

母親が機嫌良くなるか?

友だちの役に立つように、全力で考えていました。

「良いところを見せよう」として、嘘をつくことも結構ありました。

 

そのせいで何となく「相手が何を考えているのか」分かるようになりました。

これは、凄い能力のように見えますが、相手の考えていることを優先していると

自分の気持ちをおろそかにしてしまいます。

そして、相手の考えていることと、それに対応すること、また自分の考えが

頭の中にあるからそれに対応することで疲労感がひどいです。

小さなことでもいろいろなことが気になってしまいます。

 

仕事を始めても人間関係が上手くいかず、恋愛も上手くいかず、

4、5年前までは、とにかく「正解」を探していました。

「正解」を見つければ「楽になれる」と思って。

そして、「Instagram」や「Twitter」でたくさんの投稿を見てきました。

何となく「正解」がありそうな気がして。

 

でも「自分の正解」なんて他人が分かる訳がありません。

みんな自分の人生に必死だから。

あとは詐欺師がたくさんいました。

最初は良いことを言って興味関心を持たせて、

こちらをコントロールしようとしてきます。

人の弱みにつけ込む馬鹿はどこにでもいますね。

 

一つ分かったことは「自分は自分のままでいい」ということです。

・自分の気持ちが一番大事

・他人の期待に応えなくていい

・合わない人とは関わらなくていい

・気楽に生きていい

・競争も戦いもいらない

 

そして、最近

「自分は他の人みたいにはなれない」

「自分は自分のままでいい」

と思えるようになりました。

「他の人みたいになろうとしても、辛いだけ」なんですよね。

例えば、ラーメン好きでもないのにラーメンが人気があるから、ラーメンを食べる。

人気があろうと無かろうと、自分のやりたいことをやれば良いだけです。

 

 

今では母親とはほぼ縁を切っています。

鹿児島県出身なんですが、鹿児島から東京に出て来て25年くらいですが、

会ったのは5回くらいです。

弟と妹がいますが、相変わらず人の話しを全く聴いていないので、2人にも相手にされず、

辛い人生を送っていることでしょう。

やっぱり「自分のやったことは自分に返ってくる」って本当ですね。

 

 

全然話しは変わりますが、性懲りも無く「松本人志」のウソ情報を

Yahoo!ニュース」が発信していますが、

どんな「松本人志」が口頭弁論に出てくるのか、楽しみです。

まだ他にもクローンがいるのか?

それとも松本人志のゴムマスクを被った偽物が出てくるのか?

「体調が悪い」と言い訳して、代理人が出てくるのでしょうか?

相変わらず間抜けですね。

 

 

続く

 

 

 

自分のことを好きになれない

 

 

つい最近「Twitter」で見かけたんですが、最近の女子中学生は「整形している」らしいです。

整形することは全然構わないのですが「ちょっと早すぎる」と思います。

やっぱり「女優」さん、「モデル」さんの影響を受けているのでしょう。

このことから以下のことを考えてみました。

 

 

「芸能人、スポーツ選手が処刑された本当の理由を国民に伝えた方がいい」と言いましたが、

特に芸能人の情報は、全て公表した方がいいと思います。

芸能界は、

覚醒剤、コカインなどの薬物

枕営業

・整形、豊胸

・ヤクザ、半グレとのつながり

・政界、財界とのつながり

があります。

 

あらゆることを明らかにすることによって、次に生まれてくるエンターテイメントの世界で

同じことを繰り返さないことにつながると思います。

 

そして、若者には芸能人は意外と普通だということを知って欲しい。

華やかな芸能界を見て

・芸能人みたいに細くなりたい

・整形して可愛くなりたい

・お金持ちになりたい

・有名人になりたい

・テレビに出たい

という気持ちが出てくることがあると思います。

しかし、芸能人は薬物中毒者、枕営業、整形、豊胸、ヤクザ、半グレとのつながり、

政界、財界とのつながりなどがあって、ほとんど嘘でできています。

好きでも何でもない人と付き合ったり、結婚させられたりしていました。

「好感度を上げるために」という理由で。

芸能界って「何でもあり」です。

本当のことを知ったら、腰抜かしますよ。

 

人気があるから、テレビに出ることができる訳ではありません。

テレビに出ることができる人間は日本人ではなく、日本を乗っ取るつもりで

送り込まれた朝鮮人です。

ユーチューバーも同じです。

朝鮮人がテレビやYouTubeで人気者になり、権力者の指示通りに発言します。

ということは、日本を乗っ取るための茶番なのです。

 

ここまで書いたことは、全て権力者が国民をコントロールするために考えた仕組みなのです。

「日本人を全滅させたい」と考えているのです。

芸能界という華やかな世界を作って、いかにも「芸能人はすごい人ばかり」

というイメージを作って、国民をコントロールするために影響力を持たせたいのです。

例えば、芸能人に「『コロナ』という死んでしまうような病気が蔓延しているから、

絶対ワクチンを打った方がいい」とSNSやテレビで言われると、

よく調べてもいないのに、影響を受けてワクチンを打ってしまいます。

その結果、ワクチン後遺症で50万人以上の人が亡くなりました。

本当に恐ろしいことですが、権力者はこんなことを考えています。

 

芸能人なんて、みんなが思っているほど楽しくありません。

毎日、毎日嘘をついて、人を騙してたくさんお金をもらって、

詐欺に加担しているだけなのです。

振り込み詐欺と大して変わりません。

若者も現実を知る必要があると思います。

 

芸能人みたいにならなくてもいいのです。

周りの人と比べて

「背が低い」

「太っている」

「ハゲている」

「ブスだ」

「毛深い」

「勉強ができない」

「スポーツができない」

いろいろと悩んでしまうと思いますが「自分は自分のままでいい」のです。

 

決して、整形や豊胸を否定している訳ではありません。

やってもいいと思います。

ただ「頑張って自分を変える必要はない」ということです。

性格や好きなこと、嫌いなことも同じです。

 

例えば、

イカ🍉は甘くて美味しいからみんなの人気者です。

カレー🍛は辛くて美味しいからみんなの人気者です。

みんなスイカ🍉に「辛いスイカ🍉がいい」なんて思っていません。

イカ🍉はスイカ🍉のままだから美味しくて人気者。

みんなカレー🍛に「甘いカレー🍛がいい」なんて思っていません。

カレー🍛はカレー🍛のままだから美味しくて人気者。

人間もスイカ🍉とカレー🍛くらい違うということです。

つまり、

「自分は他の人と違っていい」

「自分は自分のままでいい」

ということです。

 

だから、自分のことを褒めてください。

みんなに自慢できるほどのことでなくていい。

「今日は朝起きることができた」

「今日は挨拶することができた」

「今日はご飯を食べることができた」

というように、まるで赤ちゃんを褒めるような気持ちで自分を褒めてください。

また、「他の人と違うところ」も褒めてください。

毎日続けていると「結構できることがある」と自分を認めることができるように

なります。

他の人みたいにあんまり上手くいかないけれども、一生懸命生きているんだから

褒めていいんです。

そして「自分のことを好きになってください」。

 

 

「みんな違って、みんないい」

金子みすず

 

 

続く

 

 

 

ロンメル死について

 

 

「芸能人の99%が罪に問われて死んだ」ということになっていますが、

三浦春馬」は生きているらしいですね。

他にも「竹内結子」「芦名星」は生きているのでしょうか?

ぜひまた、2人の芝居を観てみたいものです。

 

松本人志が「死刑」という判決を受けて、「ロンメル死」を選んだらしいです。

以下の画像が「ロンメル死」の詳細です。

画像の半分下の部分の内容を読んでみると、

 

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『ここで彼らは上記の3つの選択肢を示されますが、ほとんどが上記「②公表せず」を

選びます。これは「ロンメル死」と呼ばれるもので、元々はナチスロンメル将軍の死

からきているものです。この方は処刑になるところだったのですが、あまりにも人望が

高い人物であったが故に処刑にはできない、ということから彼に自殺を命令し実行させ

ました。このことからロンメル死とは「名誉の死」の意味を持つことになりました。』

 

 

ということになっています。

つまり、ざっくり言うと「自分が犯した罪を公表することは恥ずかしいので、

非公表にして病気で死んだことにして欲しい」という刑法になっています。

しかし現実は「たくさんの政治家、芸能人、スポーツ選手、大企業の会長以下役員が

短期間にたくさん亡くなっている」ということです。

こんな偶然がある訳がありません。

はっきり言って「コロナが原因で死んだ」「ワクチン後遺症で死んだ」という理由を

付けるつもりかも知れませんが、それで国民が納得する訳がありません。

政治家、芸能人などは99%死んでいるわけです。

何かしら同じ理由で死んだと考えるのが自然でしょう。

政治家が死んでも悲しむ人はほとんどいませんが、芸能人やスポーツ選手が

死んで悲しむ人はいるでしょう。

これまで落ち込んでいる時に元気をもらったり、笑わせてもらったのだから。

 

この人たちを納得させるためには、やはり本当の理由を公表するしかありません。

芸能人やスポーツ選手に対する憧れは、神様を崇めるくらいの気持ちがあります。

ファンにとって、芸能人やスポーツ選手は神様です。

そんな人が死んでしまったのに、原因を誤魔化してしまうと後々

「どうして公表しなかったんだ💢⁉️」とファンの怒りが暴走する可能性があります。

本人たちは公表したくないかも知れませんが。

 

Twitterで少し目にした情報によると「浜田雅功」は最後まで自分の罪を

認めなかったそうです。(アホ丸出しですね)

他にもいるかも知れませんが、こういう場合公表するのでしょうか?

法律ではそうなっていますが。

浜田雅功」だけ公表すると「他の人はどうなっているんだ?」

「同じようなことをやったんじないか?」などなど、あらぬ噂が広がります。

ということは、本人には申し訳ないけれども、芸能人、スポーツ選手はあまりにも

社会的影響が大きいので公表した方がいいと思います。

この先「ロンメル死」という判決が出ることはあっても、これほど多くの有名人が

一度に死んでいるのだから「国民には真実を知る権利がある」と思います。

 

はっきり言って、僕も知りたいです。

尊敬するお笑い芸人もいるし、好きな俳優、女優もいて素晴らしい映画やドラマも観ました。

好きなアーティストもいて音楽を聴いて感動しました。

今後同じようなことが起こらないようにするためにも、全て公表することを切に願います。

 

「人間は良いところばかりでなく、ずるいところもあり、汚ないところもある」

これは、今の日本人にとって「最も必要な学び」だと思います。

そのためにはとんでもないショックを受けると思いますが、「学び」というのは時として

そういうものだと思います。(カッコいい〜)

 

 

 

続く