権力者と世界のメディアの関係

 

 

先日のブログで「松本人志は死んだ」と言いましたが、病気などで死んだのではなくて、

(罪を犯して処刑された)ということです。

内容は、EBSの後に発表されるので、確認してください。

 

本物は4、5年前に処刑されて、その後はクローンが代わりにテレビに出て

仕事をしていました。

クローンの寿命は2、3年なので、その寿命がきて、顔が崩れたり、

上手く話すことができなくなったから、テレビに出ることができなくなりました。

吉本興業としては、松本人志がテレビに出れば高額なギャラが発生するので、

できるだけテレビに出て欲しいのです。

しかし、どうしてもテレビに出ることができなくなってしまった。

つまり「本人もクローンも死んでしまった」ということです。

 

ここで重要なのは、松本人志の記事を書いたのは週刊文春です。

後追い記事をFRIDAYが書いています。

ざっくり言うと「松本人志が女性に対してひどい対応をした」という内容です。

しかし、本当は「松本人志は死んでいる」。

分かりやすく説明するために経過を見てみます。

 

松本人志のクローン死亡

吉本興業としては「松本人志が生きていることにしたい」ので

テレビを観ている人に「松本人志がテレビに出ることができない理由を作る必要がある」

吉本興業は「松本人志が女性に対してひどい対応をした」ということにして、

裁判に集中するためテレビの仕事を休む、ということにした

そのことをどこかの週刊紙に書いてもらうしかない

週刊文春に書いてもらおう

週刊文春は「松本人志が死刑になった」ということを知っているのに、

松本人志は女性に対してひどい対応をした」「これから裁判が始まる」と

いかにも松本人志に対抗するような記事を書いた

しかし、吉本興業週刊文春はグル、つまりただの茶番

週刊文春の記事を広めたのが「Yahoo!ニュース」

週刊文春Yahoo!ニュースも嘘の情報ばかり流している

 

つまり、週刊文春はいつもこういうことを専門にやっているのです。

「文春砲」という言葉を考えたのは悪の総元締め「CIA」。

週刊文春を動かしているのは「CIA」です。

「CIA」は世界中の情報をかき集めて、人の弱味を握り、脅したり、

殺したりしているので、何でも情報は手に入ります。

そこから「文春砲」という「いかにもすごい情報網がある」というように

見せているのです。

「CIA」は「世界一のゴミ屑集団」と言っていいでしょう。

 

これが、世界の悪魔組織とメディアの関係の詳細です。

国で言うと、日本🇯🇵、アメリカ🇺🇸、イギリス🇬🇧、フランス🇫🇷、ドイツ🇩🇪などの西側諸国です。

今まで信じていたニュースというのは「嘘だらけ」ということです。

だから、ほとんどの日本人は騙されていました。

本当に恥ずかしいですね。

しかし、これから本当のことを知っていけば良いだけです。

英語が分かる人はぜひ海外のニュースサイトを読んでみてください。

また、これから小説、漫画、アニメ、ドラマ、映画になっていくので、

楽しみながら学んでください。

 

とにかく芸能界、政治、経済界、病院などなど、「金儲けばかり」考えている奴らは、

メディアを操作して嘘の垂れ流しをしているのです。

だから、「Yahoo!ニュース、AbemaTV、テレビ、ラジオ、新聞は嘘だらけ」なのです。

 

 

 

話しは変わりますが、現在アメリカは「北斗の拳」みたいに治安が最悪です。

移民が暴れ回っているので、行かない方が良いです。

ハリウッドもめちゃくちゃで映画を作っていません。

最近のハリウッド映画はほとんどCGです。

トムクルーズ、ブラッドピットなどなどスーパースターも同じように処刑されて

この世にはいないからです。

観ても良いですが、CGだということだけ、知っておいてください。

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

厳しく育てても強い子にはならない

 

 

前回のブログで「人生が上手くいったことは、ほとんどありません。」と言いましたが、

良いこともありました。

仕事に関しては「上手くいかなかった」ということです。

とにかく慌てて仕事をするので、確認することを忘れてミスばかりしていました。

人間関係もあまり上手くいきませんでした。

 

楽しかったことは

 

・大学生時代はサークルに入って、友だちができて楽しい時間を過ごしました

・学生時代には彼女ができて、楽しい時期がありました

・社会人になってから、彼女ができてデートもして旅行も行きました

・保育園でボランティアをして、子どもたちと楽しい時間を過ごしました

 

以上のように良いことも結構あります。

いわゆるリア充です。

 

 

本日も子育てについてお話しします。

 

「子どもは厳しく育てることが重要」だと考えているお母さん、お父さんが多いですが、

なぜこんなことを考えるのでしょうか?

人生は楽しいことばかりでなく、辛いことや悲しいことが多いです。

だから、小さい頃から「厳しく育てる」ことで何でも乗り越えていけるように

「強い人間」になって欲しい、と考えるようです。

 

しかしながら、小さい頃から厳しく育てても「強い人間」にはなりません。

「厳しく育てる」=「失敗を許さない」

ということです。

子どもは、たくさんのことに興味があるので何でも挑戦していきます。

当然、成功したり失敗したりします。

この時に、親が「子どもが失敗していることばかり気にする」ようだと

子どもの失敗ばかり見ているということです。

すると、当然失敗ばかり指摘されるので、子どもも失敗ばかり気になるようになります。

成功することもたくさんあるにも関わらず。

だから「僕は失敗ばかりするなあ」と自信が無くなってしまいます。

悩み事があっても「失敗を見せられない」ので、親に相談しません。

そうならないように、たくさん褒めてください。

すると失敗を気にせず「僕はいろいろできることが多いなあ」と自信をもちます。

失敗しても気持ちの切り替えが早くなります。

失敗しても「よく頑張ったね」と言われると「失敗するしてもいいから挑戦しよう」

という考えるようになり、悩んだら相談するようになります。

だから、子育てをする時には「九褒めて、一アドバイス」くらいが丁度いいです。

なぜなら、たくさん褒められるから自信をもって、あまり口出ししないから

自分でよく考えるようになるからです。

 

つまり

「強い人間」=「自分の弱さを見せられる人間」

ということです。

 

 

子どもは「親に甘えたい」のです。

たくさん抱っこして、たくさんハグしてあげてください。

そうすると、愛情いっぱいの優しい子どもに育ちます。

 

子どもは「親に話しを聴いて欲しい」のです。

だから、その欲求満たしてあげてください。

子どもの話しをよく聴いてください。

そうすると、大きくなって友だちや恋人との話しを聴くことができるようになります。

 

「子どもよりも親の意見が正しい」と考えることは思い上がりです。

子どもは子どもの気持ちや考えがあります。

それを尊重してください。

そうすれば、お友だちの意見や気持ちを尊重するようになります。

 

つまり、子どもは親にやってもらったことを周りの人に与えるようになります。

だから、自分がされて嬉しいことを子どもにしてあげてください。

そうすると、そのまま周りの人に与えるようになります。

 

いろいろ言いましたが、「結局最後には上手くいく」と信じて子育てしてみてください。

本当に上手くいきますから。

 

EBSはもう少しで来ます。

トランプ大統領プーチン大統領に感謝して待ちましょう。

自分のやりたいことをやっていれば、すぐに時間は過ぎていきます。

 

 

続く

 

 

 

 

失敗することが怖い

 

 

「失敗することが怖い」

誰もがそうだと思います。

もちろん僕もそうです。

しかし、僕の場合は「失敗しても新しいことに挑戦して行ったほうが新しい発見もあるし、

自分の知らないことがたくさんあることに気付く」ということが分かったので、

同じ場所に止まるよりも新しい場所に飛び込んで行くようになりました。

 

僕の場合「なぜ『失敗することが怖い』と思うようになったのか?」と言うと、

子どもの頃の体験が原因になっています。

 

母親は、僕が小学校1年生の頃から、習字、エレクトーン、英会話の習い事をさせました。

僕は「やってみたい」などとひと言も言っていないのに。

どうやら「教師になって欲しい」と考えていたようです。

教師になるためには、字が綺麗、ピアノを弾くことができる、英語は受験に役に立つ、

と考えたようです。

当然全て興味がないので、全く努力しません。

エレクトーン教室に行っても僕だけ全く弾けない。

英会話教室に行っても僕だけついていけない。

習字は母親が教えていましたが、全然上手くならずに怒られてばかり。

習字は少し間違えただけで後ろからバンバン殴られました。

凄く泣いていたことを覚えています。

いわゆる「教育虐待」です。

僕の母親は「毒親」です。

 

その後もやりたくもないのに剣道や水泳をやらされました。

全く楽しくないので全然上手くいきません。

「馬鹿だ、馬鹿だ」と何千回も言われました。

僕の話しを聴くことはありません。

いつも母親の機嫌をうかがってばかりです。

こうして、何に対しても全く自信のない子どもが出来上がってしまいました。

 

学校に行っても自信がないので、人間関係を形成することができません。

同級生に対しても嫌われないように、仲間はずれにならないようにビクビクしながら

空気を読みながら生きていました。

そういう自信のないところにつけ込むセコい同級生もいました。

だから、何とか自分を大きく見せるために嘘をつくことが多かったです。

 

ずーっと緊張していたので、ストレスで胃潰瘍になり病院に3回くらい運ばれました。

それでも母親は「自分が原因だ」と気付きませんでした。

 

こういう経験から「自分は何でも完璧でないと認めてもらえない」という思い込みが

出来上がってしまいました。

だから、いつも「失敗することが怖い」と思うようになりました。

 

でも現実は、受験や就職や経験がないことばかりなので失敗だらけです。

自慢ではありませんが、僕は仕事が続いたことがほとんどなくて、

20回くらい転職しています。

人生が上手くいったことは、ほとんどありません。

こんな人生だから、逆に失敗に慣れて「どうせまた上手くいかない」と考えてしまうように

なったのかも知れません。

だから「あまり失敗が怖くない」(笑笑)

良い意味ではなく、投げやりなだけ。

 

人間だから誰でも「新しいことに挑戦する」ということはあります。

新しいことに挑戦しないと生きていくことはできません。

世界は急激なスピードで変化しているから。

 

失敗しても、とりあえず生きていくことはできます。

辛いこともあるけど、新しい出会いもある。

 

これからは自分のやりたいことをやって生きていくことができます。

他の人より上手くできなくても、誰にも怒られません。

下手でも自分のやりたいことをやることが人生になります。

 

今まで通り、やりたくもない仕事を嫌いな人と一緒にする必要はありません。

順調な人生を壊してしまうような気がしますが、壊してしまわなければ

新しい場所に行くことはできません。

たいへん勇気が必要ですが、人生は慣れ親しんだ大事なものを捨ててしまわなければ、

新しい大事なものを手に入れることはできません。

卒業、引越し、恋人との別れ、人生にはいろいろ転機がありますが、今がその時です。

私は先に行って待っています。

 

 

かなり話しは変わりますが、松本人志は、どうやら死んだようですね。

 

当然本物は4、5年前に死んで、今までテレビに出ていたクローンの寿命が尽きたようですね。

「裁判に集中するために仕事を休む」と言っていましたが、

これだけテレビに出てこないということは「この世にはいない」ということです。

クローンの寿命は2、3年くらいなので、顔が崩れたり、言葉が出なくなったりしたのでしょう。

おもしろかったときは尊敬していましたが、権力者の犬になってしまうと

全然おもしろくないですね。

他にも「サンドイッチマン」や「ゆりやん」のファンでしたが全員処刑されたようで残念です。

好きな俳優さん、女優さんもいて、好きな映画もありますが。

これからEBSが来て、いろいろな発表があり詳細が分かるでしょう。

 

しかし、過去を振り返ってばかりいる訳にはいかないので、新しいエンターテイメントを

作っていきます。

世界をひっくり返すようなエンターテイメントを。

 

続く

 

 

 

 

 

子育てに大切なこと

 

 

世界が動いています。

いまだかつてないほどに。

 

本日はEBSとは全然関係ない話しなんですが、「子育て」についてお話しします。

 

EBSが来て、世界革命が起こって、世界が変わるとベーシックインカムを毎月もらえて、

税金は消費税以外全て無くなり、借金は帳消し。

電気はフリーエネルギーで無料。

ガス、水道はどうなるんだろう?

未発表の技術が6,000以上あるらしいので、生活は今よりもずいぶん楽になります。

だから余裕ができて、子どもが増えてくると思います。

そこで「将来は子どもが欲しい」と考えている男性、女性にお話しします。

 

僕は保育園で保育ボランティアをしていたのですが、子どもたちを見ていると

自信がない子どもが多いです。

「自分は愛されていないんじゃないか❓」と不安になっている子どもです。

保育士さんは、子どもたちの安全を守るために子どもを叱ることが時々あります。

仕事が多いので、一人一人にじっくりと向き合う余裕はありません。

お父さん、お母さんも同じような感じになっているかも知れません。

そういう大人たちに接していて、子どもたちは不安になっているようです。

保育士さん、お父さん、お母さんを批判している訳ではありません。

自分の利益しか考えない悪い大人がこういう社会を作ったのです。

 

子どもたちを見ていると一生懸命「大人に気に入られよう」という気持ちが

見え隠れしているのです。

「大人は子どもよりもスゴいから、自分もスゴくならないと愛されない」

「間違ったことをしたら怒られるから、何でもできないといけない」

「何でもできるようになって認められたい」

そんなことを考えているようです。

 

お父さんもお母さんもなるべく早く成長して欲しいので、

・初めて立った時

・初めて言葉を口にした時

・初めて絵を描いた時

とにかく「何かが成功した時」に子どもを褒めます。

 

当然子どもは、親から褒められて嬉しいです。

いろいろなことをできるようになろうと、本能的に挑戦します。

 

「早くお兄ちゃんにならないとね」「お姉ちゃんだから一人でできるよね」

と言って早く成長させようとします。

子どもは素直なので「早くお兄ちゃんになろう」「早く一人でできるようになろう」

と考えます。(ひとりっ子であっても、下の子がいても)

 

でも子どもだから不安な時もあります。

お父さん、お母さんに「甘えたい、抱っこして欲しい」と思うことは多いでしょう。

しかし「もう赤ちゃんじゃないから、甘えるのは恥ずかしい」と思い込んでいます。

だから、子どもから言い出すことはなかなかできません。

そんな時にお父さん、お母さんにハグしてもらえると、とても安心します。

「自分はいつも愛されているんだ」と実感することができます。

 

そして、お父さん、お母さんには普段から「子どもが成長する速さはゆっくりでいい」と

心がけて子育てに取り組んで欲しいです。

そうすれば、子どもはマイペースでゆっくり成長していきますから。

他の子どもと比べる必要はありません。

合わせる必要もありません。

「マイペース」であることは、とても大切なことです。

 

また、成功しても失敗しても「挑戦したことがスゴい❗️」と言って褒めてください。

そうすれば「成功することや失敗することよりも挑戦することが大事なんだ」と

子どもは考えるようになります。

こうなると、失敗することなど全然気にせず、自分のやりたいことに

どんどん挑戦していきます。

 

心配することはたくさんあるでしょうが「いろいろあるけれど、結局は上手くいく」

ということを思いながら、のんびり子育てに取り組んでください。

必ず上手くいきます。

 

という訳で「子育て」についてお話ししました。

 

 

続く

 

 

 

いよいよです。

 

 

「[EBS]いつになったら来るんだよ〜❓」と待ちかねて、

全然来ないので諦めて退屈な日々を送っている皆さん、

どうやらそろそろ来るらしいですね。

僕も[EBS]全然来ないので「遅すぎる❗️」と毎日文句たらたらでしたが、

人類史上最高のイベントがやって来ます。

 

Twitterで色々な真実を発言しているので、ここにはもう書きません。

本当に山ほどの悪事が暴かれます。

結論から言うと、我々人類は支配者の[奴隷]だったということです。

一部の上流階級の支配者たちは、我々人類を奴隷や家畜だと考えて

「世界をコントロールしていた」ということです。

「我々人類の命は彼らが握っていた」ということです。

特に日本人は優秀なYAP遺伝子を持っているので、

戦争でたくさん殺されて、食品添加物で病気にされ、

必要以上に税金を払わされてきたのです。

そのせいで日本人は心も身体も弱くなってしまいましたが、

これから戦争も無くなり、食品添加物も無くなり、税金も無くなります。

元気な日本人が戻ってきます。

 

これまでたくさんの情報がTwitterで暴露されて、たくさんの人が

情報を知ることができました。

しかし、一部の人間だけしかその事実を認めることができていないようです。

原因を考えてみたのですが、さっぱり分かりません。

 

もし「自分が騙されるわけがない」と考えている人がいれば、

お話ししたいことがあります。

「日本人の上級国民以外の人間は全て騙されていた」ということです。

つまり「99%の日本人は騙されていた」ということです。

だから「何ひとつ恥ずかしいことはない」いうことです。

しかも騙す方は日本人の全てを調べ上げてコントロールしていたのです。

騙されて当然です。

あなたが尊敬している人も当然騙されていました。

だから思い切って「自分が騙されていた」ということを認めてみてください。

ほとんど正確な情報発信をしている人でも騙されることはあります。

だから「誰でも騙される可能性がある」ということです。

僕も騙されることは何度もあります。

それでもあまり気にせずに生きています。

 

「騙されていた」としても、これからは世界が変化していくので、

「人を騙す」ような人間はいなくなっていきます。

そしてお金もあるし、時間もできるので余裕があります。

子どもでも分かるように情報発信してくれる人もいるでしょう。

映画やドラマ、漫画、小説にもなっていくでしょう。

だから、自分で調べて考えて勉強してみてください。

これから、子どもたちも新しい歴史を勉強することになるので、

親子で話してみるのもおもしろいですね。

 

[EBS]が放送されて、たくさんの人が目覚めることを期待します。

それでも目覚めなければ、何年でも情報発信していきます。

 

話しは変わりますが、[フラットアース]は真実らしいですね。

地球の地下に支配者にとって都合の良いものを隠しておきたかったから、

[地球は丸い]ということにしておいたらしいですね。

もちろん詳細はこれから発表されます。

自分でも調べてみてください。

Twitterにいくらでも情報があります。

また、工作員はまだまだTwitter上に存在します。

一人の情報を鵜呑みにするのではなく、色々な人の情報を読んで

自分なりに考えてみてください。

あと一つだけ。

備蓄は不要らしいですね。

食料を配布してくれるのでしょうか?

よく分かりませんが、いつも通り買い物してお待ちください。

 

 

続く

 

 

 

Jリーグの劣化について その2

 

 

先日「Jリーグの劣化」というブログを書いたんですが、Twitterを見ていると

浦和レッズの一部サポーターの愚行がチームの天皇杯出場権剥奪につながることは

間違っている」という内容の投稿がありました。

確かに、浦和レッズの監督、選手、その他のスタッフには、何の責任もありません。

にも関わらず、なぜ選手たちが権利を奪われることになってしまうのか?

 

私はJリーグのことをあまり知らないのですが、メディアで報道されないだけで

Jリーグ全体的に問題点はたくさんあるようです。

このようになるまで放っておいたJFA理事長、浦和レッズの責任者にも当然責任があります。

今まで「事なかれ主義」で来てしまっているのです。

残念ながら人間はルールが無ければ堕落していきます。

常識を逸脱した行動をしても、処分されなければ反省して行動を改めることはありません。

だから「何か問題があれば、チームが重い処分を受ける」という毅然とした態度を示すことが、

今後のJリーグ運営が円滑に進むことにつながります。

ということから、今の浦和レッズには重い処分が必要だと思います。

このように重い処分を受けることで、一部サポーターが責任を感じて考えを改めることに

つながります。

 

また、前回のブログにつながることですが、世界のプロサッカー界でJリーグのように

選手と直接話しをすることなどないようです。

また、相手チームのサポーターと喧嘩するようなことは無いようです。

さらに言うと、他のあらゆるスポーツの中でも試合後に選手と直接話すことはありません。

もちろん、相手チームのサポーターと喧嘩することもありません。

世界でたった一つだけ、Jリーグだけがこんな問題が起こっているのです。

恥ずかしいですね。

 

また、これが一番重要なことなのですが、選手たちは試合を終えた後は、

シャワーを浴びて、ストレッチをして、マッサージを受けて、試合の反省をして、

身体を休めて、次の試合のことを考えて、と言う具合にやることは山ほどあります。

プロサッカー選手は皆さんが思っているよりも忙しいのです。

 

はっきり言って、試合が終わったあとに一部のサポーターと話す時間はありません。

もしサポーターと話しをすることで、試合に勝つことにつながる内容だったり、

「試合に負けた原因が分かる」と言うのであれば、そういう時間があってもいいと思います。

しかし、素人がどんなに頑張ってもプロサッカー選手、監督が考えていることを

理解できることはありません。

だから、サポーターと話しをすることは意味がありません。

思い切って「試合後の一部サポーターとの会話は一切しません」と宣言することが

必要だと思います。

よって、この試合後の一部サポーターとの話しは何の役にも立たない悪習だと断言します。

是非とも改善していただきたいです。

 

 

話しは変わるのですが、一部選手に対しての苦言ですが「ファールをしてまで相手を

止めようとする選手はレベルが低い」と言わざるを得ません。

服を引っ張ったり、腕を引っ張ったり、くだらないファールが散見されます。

これは世界のどこでも同じです。

真剣にルールを守ってプレイしている選手に対して失礼です。

また、子どもたちや若い選手に悪い影響しか与えません。

「プロサッカー選手がやっているから大丈夫」と考えてしまいます。

「自分たちのプレイは、子どもたちや若い選手に大きな影響を与えている」という

自覚をもってプレイして欲しいです。

「止められない」という前に「どうやったら止められるのか?」一度と言わず何度でも

考える必要があります。

楽しみにしています。

 

これから、日本代表がワールドカップで優勝することが必ずできると確信しているので、

是非ともJリーグも楽しく盛り上がっていくことができれば嬉しいです。

 

 

続く

 

 

 

Jリーグの劣化について

 

 

最近Jリーグの一部サポーターが、暴徒化したり、警備員を殴ったり、

試合中にロケット花火を飛ばしたりしている、という動画がTwitterに投稿されています。

やっているのはみんな大人です。

本当に恥ずかしいことです。

子どもたちも大好きなサッカーのプロの試合をわざわざ観にきているのに、

大人が周りの迷惑を考えない傍若無人な態度でいることは「情けない」の一言です。

 

 

浦和レッズの一部サポーターが暴徒化して、天皇杯出場権剥奪という思い処分が科されました。

浦和レッズの暴徒化する一部サポーターは、浦和レッズのことを応援している訳ではありません。

ただ自分のストレスの捌け口を求めているだけです。

本当に応援しているなら、浦和レッズのチーム、監督、選手、他のサポーターに

迷惑がかかるようなことをするはずがありません。

自分が元気がない時に選手たちに元気をもらったり、優勝して感動することも

あったでしょう。

その時の感動をいつの間にか忘れてしまっているのでしょうね。

本当は「みんなで浦和レッズを応援して楽しい雰囲気を味わいたい」だけなのに。

 

 

浦和レッズというチームがあるから、自分たちが応援できるのに。

浦和レッズというチームが無ければ、応援することはできませんから。

浦和レッズというチームが「Jリーグ」で活躍できるのは、ちゃんとルールを守って

応援してくれるサポーターがいるからです。

暴徒化するような人間は邪魔にしかなりません。

また、浦和レッズというチームがあるためにたくさんの人が働いています。

監督、コーチ、運営会社、グランドを整備する人、スタジアムを掃除する人、

スタグルを運営する人、試合会場を決める人、その他大勢の人がJリーグに関わっています。

そういう人たちの「チームを盛り上げていこう」という気持ちを台無しにしている

ということです。

 

 

おそらく「俺たちが応援してやっているんだから、俺たちが何をしようと自由だろう。」

という傲慢な気持ちが大きくなっているのでしょう。

他のサポーターは、楽しく浦和レッズを応援しているのに。

しかも、応援を仕切っているらしいですね。

「自分たちがサポーターの代表だから、応援の仕方は自分たちに合わせて欲しい」

とでも思っているのでしょうか?

応援は自分のやりたいように応援すれば良いだけです。

他の人の応援の仕方を真似する必要はなく、強要されるなんて論外です。

 

 

これは想像ですが、そういう人たちは仕事が楽しくないのでしょう。

自分の人生が上手くいってないのです。

だから、サポーターの先頭に立つことで自分の存在価値を確認しているのでしょう。

ただサポーターというものを利用しているだけなのです。

それなら自宅で一人で応援すれば良いだけなのに。

 

 

そして、対戦相手をリスペクトするということを忘れてしまっています。

サッカーにおいてリスペクトとは、

「相手を大切に思うこと、相手に思いやりを 持つこと、競技規則を守ること、

「相手を大切に思うこと、相手に思いやりを持つこと、競技規則を守ること、

審判の判定を尊重することで、フェアープレーの原点」だそうです。

相手チームがいるから、サッカーの試合ができるのです。

相手チームがいなければ、サッカーの試合はできません。

相手チームがJリーグで試合をするためにも、たくさんの人が関わっています。

今調べてみたら、Jリーグは58チームもあるそうです。

それぞれのチームで働いている人は、一チーム1,000人いるとして、

58,000人が働いているということです。

 

 

私が書いていることは、はっきり言って当たり前のことなのですが「この当たり前のことを

忘れてしまっている」ということです。

人間一人では生きられません。

「みんなのお陰で生きている」ということを忘れないようにしたいものですね。

 

 

私は、とりあえずしばらくはJリーグの試合は観に行きません。

他に楽しいことはたくさんありますからね。

 

 

 

忘れていましたが、「フラットアース」はCIAが考えた嘘らしいですね。

本当にCIAはロクでもない組織ですね。

当然ですが、全員処刑済みです。

 

 

続く