権力者と世界のメディアの関係

 

 

先日のブログで「松本人志は死んだ」と言いましたが、病気などで死んだのではなくて、

(罪を犯して処刑された)ということです。

内容は、EBSの後に発表されるので、確認してください。

 

本物は4、5年前に処刑されて、その後はクローンが代わりにテレビに出て

仕事をしていました。

クローンの寿命は2、3年なので、その寿命がきて、顔が崩れたり、

上手く話すことができなくなったから、テレビに出ることができなくなりました。

吉本興業としては、松本人志がテレビに出れば高額なギャラが発生するので、

できるだけテレビに出て欲しいのです。

しかし、どうしてもテレビに出ることができなくなってしまった。

つまり「本人もクローンも死んでしまった」ということです。

 

ここで重要なのは、松本人志の記事を書いたのは週刊文春です。

後追い記事をFRIDAYが書いています。

ざっくり言うと「松本人志が女性に対してひどい対応をした」という内容です。

しかし、本当は「松本人志は死んでいる」。

分かりやすく説明するために経過を見てみます。

 

松本人志のクローン死亡

吉本興業としては「松本人志が生きていることにしたい」ので

テレビを観ている人に「松本人志がテレビに出ることができない理由を作る必要がある」

吉本興業は「松本人志が女性に対してひどい対応をした」ということにして、

裁判に集中するためテレビの仕事を休む、ということにした

そのことをどこかの週刊紙に書いてもらうしかない

週刊文春に書いてもらおう

週刊文春は「松本人志が死刑になった」ということを知っているのに、

松本人志は女性に対してひどい対応をした」「これから裁判が始まる」と

いかにも松本人志に対抗するような記事を書いた

しかし、吉本興業週刊文春はグル、つまりただの茶番

週刊文春の記事を広めたのが「Yahoo!ニュース」

週刊文春Yahoo!ニュースも嘘の情報ばかり流している

 

つまり、週刊文春はいつもこういうことを専門にやっているのです。

「文春砲」という言葉を考えたのは悪の総元締め「CIA」。

週刊文春を動かしているのは「CIA」です。

「CIA」は世界中の情報をかき集めて、人の弱味を握り、脅したり、

殺したりしているので、何でも情報は手に入ります。

そこから「文春砲」という「いかにもすごい情報網がある」というように

見せているのです。

「CIA」は「世界一のゴミ屑集団」と言っていいでしょう。

 

これが、世界の悪魔組織とメディアの関係の詳細です。

国で言うと、日本🇯🇵、アメリカ🇺🇸、イギリス🇬🇧、フランス🇫🇷、ドイツ🇩🇪などの西側諸国です。

今まで信じていたニュースというのは「嘘だらけ」ということです。

だから、ほとんどの日本人は騙されていました。

本当に恥ずかしいですね。

しかし、これから本当のことを知っていけば良いだけです。

英語が分かる人はぜひ海外のニュースサイトを読んでみてください。

また、これから小説、漫画、アニメ、ドラマ、映画になっていくので、

楽しみながら学んでください。

 

とにかく芸能界、政治、経済界、病院などなど、「金儲けばかり」考えている奴らは、

メディアを操作して嘘の垂れ流しをしているのです。

だから、「Yahoo!ニュース、AbemaTV、テレビ、ラジオ、新聞は嘘だらけ」なのです。

 

 

 

話しは変わりますが、現在アメリカは「北斗の拳」みたいに治安が最悪です。

移民が暴れ回っているので、行かない方が良いです。

ハリウッドもめちゃくちゃで映画を作っていません。

最近のハリウッド映画はほとんどCGです。

トムクルーズ、ブラッドピットなどなどスーパースターも同じように処刑されて

この世にはいないからです。

観ても良いですが、CGだということだけ、知っておいてください。

 

 

続く