自分のことを好きになれない

 

 

つい最近「Twitter」で見かけたんですが、最近の女子中学生は「整形している」らしいです。

整形することは全然構わないのですが「ちょっと早すぎる」と思います。

やっぱり「女優」さん、「モデル」さんの影響を受けているのでしょう。

このことから以下のことを考えてみました。

 

 

「芸能人、スポーツ選手が処刑された本当の理由を国民に伝えた方がいい」と言いましたが、

特に芸能人の情報は、全て公表した方がいいと思います。

芸能界は、

覚醒剤、コカインなどの薬物

枕営業

・整形、豊胸

・ヤクザ、半グレとのつながり

・政界、財界とのつながり

があります。

 

あらゆることを明らかにすることによって、次に生まれてくるエンターテイメントの世界で

同じことを繰り返さないことにつながると思います。

 

そして、若者には芸能人は意外と普通だということを知って欲しい。

華やかな芸能界を見て

・芸能人みたいに細くなりたい

・整形して可愛くなりたい

・お金持ちになりたい

・有名人になりたい

・テレビに出たい

という気持ちが出てくることがあると思います。

しかし、芸能人は薬物中毒者、枕営業、整形、豊胸、ヤクザ、半グレとのつながり、

政界、財界とのつながりなどがあって、ほとんど嘘でできています。

好きでも何でもない人と付き合ったり、結婚させられたりしていました。

「好感度を上げるために」という理由で。

芸能界って「何でもあり」です。

本当のことを知ったら、腰抜かしますよ。

 

人気があるから、テレビに出ることができる訳ではありません。

テレビに出ることができる人間は日本人ではなく、日本を乗っ取るつもりで

送り込まれた朝鮮人です。

ユーチューバーも同じです。

朝鮮人がテレビやYouTubeで人気者になり、権力者の指示通りに発言します。

ということは、日本を乗っ取るための茶番なのです。

 

ここまで書いたことは、全て権力者が国民をコントロールするために考えた仕組みなのです。

「日本人を全滅させたい」と考えているのです。

芸能界という華やかな世界を作って、いかにも「芸能人はすごい人ばかり」

というイメージを作って、国民をコントロールするために影響力を持たせたいのです。

例えば、芸能人に「『コロナ』という死んでしまうような病気が蔓延しているから、

絶対ワクチンを打った方がいい」とSNSやテレビで言われると、

よく調べてもいないのに、影響を受けてワクチンを打ってしまいます。

その結果、ワクチン後遺症で50万人以上の人が亡くなりました。

本当に恐ろしいことですが、権力者はこんなことを考えています。

 

芸能人なんて、みんなが思っているほど楽しくありません。

毎日、毎日嘘をついて、人を騙してたくさんお金をもらって、

詐欺に加担しているだけなのです。

振り込み詐欺と大して変わりません。

若者も現実を知る必要があると思います。

 

芸能人みたいにならなくてもいいのです。

周りの人と比べて

「背が低い」

「太っている」

「ハゲている」

「ブスだ」

「毛深い」

「勉強ができない」

「スポーツができない」

いろいろと悩んでしまうと思いますが「自分は自分のままでいい」のです。

 

決して、整形や豊胸を否定している訳ではありません。

やってもいいと思います。

ただ「頑張って自分を変える必要はない」ということです。

性格や好きなこと、嫌いなことも同じです。

 

例えば、

イカ🍉は甘くて美味しいからみんなの人気者です。

カレー🍛は辛くて美味しいからみんなの人気者です。

みんなスイカ🍉に「辛いスイカ🍉がいい」なんて思っていません。

イカ🍉はスイカ🍉のままだから美味しくて人気者。

みんなカレー🍛に「甘いカレー🍛がいい」なんて思っていません。

カレー🍛はカレー🍛のままだから美味しくて人気者。

人間もスイカ🍉とカレー🍛くらい違うということです。

つまり、

「自分は他の人と違っていい」

「自分は自分のままでいい」

ということです。

 

だから、自分のことを褒めてください。

みんなに自慢できるほどのことでなくていい。

「今日は朝起きることができた」

「今日は挨拶することができた」

「今日はご飯を食べることができた」

というように、まるで赤ちゃんを褒めるような気持ちで自分を褒めてください。

また、「他の人と違うところ」も褒めてください。

毎日続けていると「結構できることがある」と自分を認めることができるように

なります。

他の人みたいにあんまり上手くいかないけれども、一生懸命生きているんだから

褒めていいんです。

そして「自分のことを好きになってください」。

 

 

「みんな違って、みんないい」

金子みすず

 

 

続く